タイガース株式上場&楽天の球団株式二重保有 問題

10月21日、プロ野球実行委員会が行われる。焦点は阪神タイガース株式上場と楽天の球団株式二重保有の2つだ。

2005年10月20日(Thu)
タイガース株式上場&楽天の球団株式二重保有 問題

10月21日、プロ野球実行委員会が行われる。これは11月4日のオーナー会議を睨んでのものだ。
大きな議題としては二点。一点目の議題は「阪神タイガースの株式上場」である。元通産官僚の村上世彰(よしあき)氏が率いる投資ファンド(通称:村上ファンド)が、阪神電鉄の株式を大量取得し、プロ野球球団の阪神タイガース株式上場を提案した。しかし、阪神側は球団の株式公開は考えていないとの意向を村上氏に伝えており、村上ファンド側も上場にこだわらない姿勢を見せ始めている。
二点目の議題は「楽天の球団株式の二重保有」である。東北楽天ゴールデンイーグルスを所有する楽天は、TBSの発行済み株式の15.46%を取得して筆頭株主になった。この結果、TBSが横浜ベイスターズを所有していることから、楽天の球団株式二重保有問題が浮上した。また、TBS株の7.45%を保有している村上ファンドは、TBSに対して横浜ベイスターズの球団株式の売却提案をしている。
横浜ベイスターズの売却か、楽天イーグルスの売却か、それとも両球団の合併話が持ち上がるのか。

今年のオフもプロ野球再編問題が話題を独占しそうだ。



   







カレンダ
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