やはり日本プロ野球は巨人中心で物事が進むのか?

今回の球界再編問題を通じて、あらためて日本プロ野球は巨人中心であることがわかった

2004年07月24日(Sat)
やはり日本プロ野球は巨人中心で物事が進むのか?
23日、阪神タイガース・野崎球団社長は、来季の2リーグ維持に向けて、セリーグ在京3球団である巨人、ヤクルト、横浜と会談した。
まずは午前中にヤクルト・多菊球団社長、横浜・峰岸球団社長と3者会談を行った。会談後、多菊球団社長は「阪神に賛成します」と会見。峰岸社長は2リーグ制維持に基本合意ながらも、10球団での2リーグ制には強い難色を示した。
そして午後、野崎球団社長が初めて千代田区神田の巨人球団事務所を訪問し、巨人・土井球団社長と会談。しかし、これまで阪神が「反巨人同盟」のようなものを作って物事を進めているやり方に激怒し、会談は物別れに終わった。
前日には巨人・渡辺オーナーがセ脱退、パ・リーグ移籍という仰天構想を示したり、阪神の動きは意に介さず、今回の球界再編問題はやはり巨人中心で話が進もうとしていることがあらためてわかった。
確かにこれまで、日本プロ野球を発展させてきた巨人だけに、今回の大きな問題に対しても発言力があるところを示すのは当然だろうが、この巨人の動きに対して阪神および他のセリーグ球団はひるんでしまい、言いなりになってしまうのだろうか?



   







カレンダ
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