2005年 育成ドラフト指名選手

育成のために支配下選手枠以外で選手を獲得できる新制度として、育成ドラフトが初めて行われ、中日、巨人、広島、ソフトバンクが計6人の新人選手を指名した。

2005年12月02日(Fri)
2005年 育成ドラフト指名選手

プロ野球の実行委員会が1日、東京都内で行われ、育成のために支配下選手枠(70人)以外で選手を獲得できる新制度「育成選手枠」の導入を正式決定。その後、育成ドラフトが行われ、中日、巨人、広島、ソフトバンクが計6人の新人選手を指名した。(日本ハムは2日に指名選手を1人提出予定)。

指名選手は下記の通り。
1巡目
広島 中谷 翼(21歳、内野手、四国IL・愛媛、右左)
巨人 山口 鉄也(22歳、投手、横浜商高卒、左左)
中日 竹下 哲史(22歳、内野手、名商大、右右)
ソフトバンク 小斉 祐輔(22歳、内野手、東農大生物産業学部、右左)

2巡目
ソフトバンク 西山 道隆(25歳、投手、四国IL・愛媛、右右)
中日 加藤 光教(23歳、投手、法大卒、右右)


育成選手枠について

育成レベルの選手を獲得して底辺を拡大するために、現行70人の支配下選手枠を広げる制度で、支配下65人以上保有した球団が採用できる。新人選手は育成選手選択会議を経る必要があり、契約金に代わる支度金が最高300万円、最低年俸240万円。戦力外通告を受けた自由契約選手、外国人の雇用も可能。公式戦出場は二軍戦だけで育成選手の出場は5人以内。6月末まで支配下選手に契約変更できる。在籍3年間で支配下契約されなければ自動的に自由契約選手となる。
研修生は入団テストなどで採用され、契約金や年俸保障はなし。二軍戦にも出場できない。育成選手、支配下選手となるにはドラフトで指名されなければならない。



   







カレンダ
2005年12月
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