新しい ドラフト制度

7月19日に行なわれたプロ野球オーナー会議にて、今秋のドラフトから高校生と社会人/大学生を分離して実施する新方式導入が承認された

2005年07月20日(Wed)
新しい ドラフト制度

新しいドラフト制度の内容が確定した。

7月19日にプロ野球オーナー会議が行なわれ、2005年秋のドラフトから高校生と社会人/大学生を分離して実施する新方式導入が承認された。
高校生に限定したドラフト会議は10月3日頃、大学生/社会人に限定したドラフト会議は11月18日頃に開催される。

高校生ドラフトの1巡目だけは入札抽選制を採用し、以下は原則的にウエーバー方式。社会人/大学生ドラフトでは、これまでの自由獲得枠を希望選手枠に名称を変更し、枠を1つに削減した。
なお、高校ドラフトの1巡目を回避した場合は、大学生/社会人ドラフトで2巡目指名権を得る優遇措置がある。よって、希望選手枠で選手が指名された後の2巡目は、高校生の抽選で外れた球団、大学生/社会人の希望選手枠不使用の球団の順番が指名する。さらに3巡目以降は下位球団からのウエーバー順で指名する。

ウエーバー順については、従来そのシーズンの最終順位で決まるが、高校生ドラフト開催時には、最終順位が確定していない可能性が高いことから、ウエーバー順はある時期の暫定順位で決定。セ、パ両リーグの優先度はオールスター戦(2試合)の勝敗、さらにフレッシュオールスター戦(1試合)の勝敗で決める。

なお、今回見直されたドラフト制度は2年間に限定された暫定制度とのこと。



   







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